ベーステンプレートの画面タイプ
ベーステンプレートでは、用途に応じて複数の画面タイプを提供しています。
ポータル
フロントエンドのトップ画面になります。お知らせマスタに登録した情報を表示します。
用途:お知らせ
データベース名:お知らせマスタ
データベースID:information_master
画面:お知らせ
タイプA 単一トラン
単一データベースを利用するための画面です。HexaBaseの1つのデータベースに対して、検索や登録/更新をおこないます。
タイプA一覧でレコードをクリックすることで、詳細画面が表示します。
項目の並びや横幅はバックエンドの項目配置を引き継いでいるため、バックエンド側を変更することでフロントエンド画面も追従します。
また、アクション毎の項目利用(表示/入力/必須)も引き継いでおり、バックエンド側を変更することによりフロントエンド画面も追従します。
新規登録は「タイプA登録」を利用します。
用途:単一データベース
データベース名:タイプAトラン
データベースID:type_a_tran
画面
- タイプA一覧 > タイプA(1トラン)詳細
- タイプA登録
- タイプACSV出力
タイプA2 単一トラン
単一データベースを利用するための画面です。HexaBaseの1つのデータベースに対して、検索や登録/更新をおこないます。
タイプA一覧でレコードをクリックすることで、詳細画面が表示します。
新規登録・削除アクションは、一覧のボタンでポップアップ画面を呼び出します。
- 用途:単一データベース
- データベース名:タイプAトラン
- データベースID:type_a_tran
※タイプA 単一トランと同じデータベースを呼び出します。
- 画面
- タイプA一覧 > 編集ポップアップ、削除ポップアップ
タイプB ヘッダー明細
ヘッダー明細形式になっている複数データベース(1:n)を利用するための画面です。新規登録は「タイプB登録」を利用します。
項目の並びや横幅はHexaBaseでの項目配置を引き継いでいるため、バックエンド側を変更することでフロントエンド画面も追従します。また、アクション毎の項目利用(表示/入力/必須)も引き継いでいるため、バックエンド側を変更することでフロントエンド画面も追従します。
- 用途:ヘッダー明細形式の複数データベース
- データベース名:
- タイプBヘッダートラン type_b_header_tran
- タイプB明細トラン タイプB明細トラン
- 画面
- タイプB一覧 > 明細情報ポップアップ、タイプB(ヘッダー明細トラン)詳細
- タイプB登録
- タイプBCSV出力
タイプB2 ヘッダー明細
ヘッダー明細形式になっている複数データベース(1:n)を利用するための画面です。
タイプBと異なり、登録/詳細画面の明細部分がテーブル形式になっています。
※ 表示項目や項目並び・アクション毎の項目利用(表示/入力/必須)は、バックエンドの設定を引き継がないため、コーディングが必要です。
用途:ヘッダー明細形式の複数データベース
データベース名、データベースID:
- タイプBヘッダートラン type_b_header_tran
- タイプB明細トラン タイプB明細トラン
画面
- タイプB一覧 > 明細情報ポップアップ、タイプB(ヘッダー明細トラン)詳細
- タイプB登録