外部API連携・バッチ処理
外部API連携は、どのように実現しますか?
A. Hexabaseでは、データベースのアイテムに対する操作に、Webhookを割り当てできます。このWebhookから、外部APIを呼び出します。
バッチ処理はどのように実行しますか?
A. バッチ処理には2つの方法があります。
ひとつは、オートアクション(Auto Action)機能を利用します。オートアクション(Auto Action)は、指定した時間間隔でアクションを自動実行する機能です。
もうひとつは、AWS LambdaやFargate・Batchなどを利用する方法です。こうした外部サービスからHexabase APIを呼び出すことでバッチ処理を実現できます。
AWS Lambdaなどの外部サービスからHexabaseのデータベースを参照できますか?
A. 外部サービスからHexabase APIを呼び出すことで参照できます。